こだわりのオーダーメイドハネムーンと海外ウェディングをプロデュース

N様ご夫婦は、実は愛知県にお住まいです。既にドイツ行きのチケットは購入済ですが現地の手配だけは可能ですか？ご紹介者の方を通じでご相談がありました。海外の場合は、どこから出発しても現地に着いてからの手配だけでも問題ないのでお受けしました。愛知と福岡で離れていて直接お会いは出来ませんでしたが、メールと電話でスムーズでお手伝いが出来ました。お仕事の関係で、出発できるのが、12/23！ドイツに行く目的が、①クリスマスマーケット②ヴィーナス教会とノイシュバンシュタイン城、③ローテンブルグに宿泊でした。ドイツのクリスマスマーケットは、通常11月下旬から始まって12月の中旬で終了です。そこで、ドイツ各都市のクリスマスマーケットの開催日程をチェック、なかなかありせんでしたが、ミュンヘンだけが24日の午後まで開催と確認、そして、冬の時期はヴィーナス教会やノイシュバンシュタイン場へ行くプランがない。。そこで、ミュンヘンから1泊2日の日本語ドライバーの専用車を手配して効率的に回るプランをご提案、下記のようなスケジュールになりました。

お2人の予定は、12月のヨーロッパへ

冬場のヨーロッパは、日も短く16時過ぎには暗いくなる。

そこで、この時期だからこそのヨーロッパ、ドイツクリスマスマーケットと

昼・夕・夜のモンサンミッシェルが日帰りで行くパリのプランをご提案。。

（通常は夜のモンサンミシェルは宿泊しないと見れません。。）

ドイツのクリスマスマーケットは、フランクフルトを起点に日本語🚌にて日帰り

そして、復路のバスは放棄でストラッスブールから列車にてパリへ

飛行時間は出来るだけ短い方が良い、出来れば飛行機はビジネスクラスに乗りたい

そしてビーチフォトツアーをやりたいとお2人の要望でした。。そこで、選んだのは

グアム島でした。近場にして費用が浮いた分、ホテルグレードアップと内容充実満喫

プランでご提案しました。。

バリ島での挙式プランは既に専門会社にお申込み済のお2人でした。。

旅行だけでも大丈夫ですか？とのご相談でした。

もちろん喜んでとお受けしました。

挙式プランを既にお申込みの場合でも、ハネムーンは、旅行のプロである

当社にお任せ下さい。やりたいことは基本事前に組み込んでプランして欲しい

とのご要望、定番ですがバリ島ならではのプランを組込み、復路シンガポール

立寄りをご提案しました。それがこんなプランです。

2人の憧れの水上コテージに宿泊できるモルディブへ行先は速攻決定！

あとは、予算の問題。。水上コテージのプランはやっはり費用が高い

上を見るときりがない、どこで妥協をするか、試案のしどころでした。

そこで、日本人が比較的使ったいないリゾートを選択、言葉が苦手な

２人の為、食事・飲み物・アクティビティ（一部対象外あり）の費用も

全～部含まれる、オールインクルーシブプランにしました。。

新婦が、帰国後お友達にいる千葉に行きたいので、あえて直行便を利用せずに

成田経由のユナイテッド航空を利用してホノルルへ。

新婦がハワイに何度か行かれていたので、現地は基本フリータイム。

旅慣れたカップルには無理にオプションはおススメしません、自分たちのペースで

現地でお申込みできるよう、現地情報のみご提供します。

NBパッケージツアーにあえてしないのは、これが、2人だけのPBパッケージ

（PB；プライベートパッケージ）こんなに楽しんでこられました。。

ローマ・パリのメインルートにどうしても入れたいのがカプリ島の青の洞窟と

モンサンミッシェル、モンサンミシェルでは、昼だけでなく夜の顔も見たいので

対岸に宿泊する。こんなリクエストでした。

そこでご提案したのがこんなプランでした。適時に日本語のガイド付きの観光を

入れて初めてでも安心。そして、お2人のリクエストでローマでは、Ristorante TEMA

（リストランテ・テーマ）とLa Carbonara（ラ・カルボナーラ）の2か所を予約。

お2人のご要望は、①とにかくのんびりしたい！②食べ物がおいしいところが良い！

③そして、ハワイやグアム等日本人が多いところは出来れば避けたい。。。

そこで、ご提案したのが、オーストラリのハミルトン島＆シドニーです。

島ですので、とにかくのんびり出来ます！オーストラリア人のリゾート地で、

日本からはそれ程多くないです。ここに来たら絶対行くプラン、ハートリーフと

ホワイトヘブンビーチは、ちょっと高くなりますが、ドリームプランを組み込みました。

帰りはシドニーでちょっと都会も味あうプラン。９月の連休を含む日程だったので

あえて、キャセイパシフィック航空の香港経由を使って航空運賃の費用を押さえました。

そこでこんなプランになりました。

オーロラを見てみたい！新婦の希望で計画が始まった。9月だけどオーロラ見れるのかな～！

大丈夫です。寒くないと見れないというイメージがあるオーロラですが、実は8月中旬～4月

上旬まで見ることが出来ます。9月の時期は、冬に比べて寒さが緩やか、極北の短い秋も体験、

湖面に写ったオーロラを見れるなどのメリットもあります。ただ、冬場よりもちょっと費用は

高くなります。。出来ればイエローナイフには4泊すれば、ばほぼ90%以上の確率で素敵な

オーロラが見れるでしょう。。折角だから帰りに住みやすい街バンクーバーへ立寄ることも

出来ます。。そこでこんなプランになりました。

ハワイ―のビーチで写真を撮る！これは新婦の願い。

日程は6日間しか取れないのホテルはちょっとグレードアップしてハイアットリージェンシー

現地では、フォトツアー以外は、ゆっくり、のんびり過ごす。こんなプランを作ってみました。

新婦の昔からの友人がいるアイルランドのダブリンと北欧のヘルシンキを訪ねる旅企画

スケジュール、内容、旅行代金は当時のものです。新規の場合は条件が変わりますので参考としてご覧ください。